陸軍 士官 軍服の概要
1848年に即位したフランツ・ヨーゼフ皇帝は、今までの燕尾服型の軍服からチュニック型の軍服に変更しました。
1850年〜1866年のオーストリア帝国時代は燕尾服型の軍服と同じ色を使っていましたが、1867年〜1918年のオーストリア=ハンガリー二重帝国時代になると、軍服のデザインと色が大きく変わりました。
また1850年〜1860年と、1861年〜1866年でもデザインが少し変わっています。
歩兵大尉 1850年〜1860年
騎兵大佐 1867年〜1918年
歩兵 Infanterie
1850年〜1860年は白のダブルに青のパンツ(側章あり)、1861年〜1866年は白のシングルに青のパンツ(側章あり)、1867年〜1918年の二重帝国時代にはオーストリアの伝統的な白の軍服が消え紺のシングルの上着に青のパンツ(側章なし)を用いるようになりました。
騎兵 Kavallerie
Dragoner(ドイツ騎兵)は1850年〜1866年に白のダブルの上着に青のパンツ(側章あり)又は緑のダブルの上着に緑のパンツ(側章あり)、1867年〜1918年は青のシングルの上着に赤のパンツ(側章なし)を用いました。
佐官の階級章は、襟のジグザグ模様の金(銀)モールの上に大佐は3個、中佐は2個、少佐は1個の銀(金)の星を付け、尉官はモール無しで大尉は3個、中尉は2個、少尉は1個の金(銀)の星を付けます。
歩兵

騎兵

佐官

1850年

1860年
白の上着

青のパンツ

金モール+銀星

側章
歩兵

騎兵

尉官

1850年

1860年
白の上着

青のパンツ

金星

側章
騎兵

佐官

1850年

1860年
緑の上着

緑のパンツ

金モール+銀星

側章
騎兵

尉官

1850年

1860年
緑の上着

緑のパンツ

金星

側章
歩兵

佐官

1867年

1918年
紺の上着

青のパンツ

金モール+銀星

側章
歩兵

尉官

1867年

1918年
紺の上着

青のパンツ

金星

側章
騎兵

佐官

1867年

1918年
青の上着

赤のパンツ

金モール+銀星

側章
騎兵

尉官

1867年

1918年
青の上着

赤のパンツ

金星

側章
価格 (税抜) 大佐 仕立て代+生地代 ¥200,000
金モール+側章+銀星(6個)+取付代 ¥40,000
合計 ¥240,000
価格 (税抜) 中佐 仕立て代+生地代 ¥200,000
金モール+側章+銀星(4個)+取付代 ¥37,500
合計 ¥237,500
価格 (税抜) 少佐 仕立て代+生地代 ¥200,000
金モール+側章+銀星(2個)+取付代 ¥35,000
合計 ¥235,000
価格 (税抜) 大尉 仕立て代+生地代 ¥200,000
側章+金星(6個)+取付代 ¥20,000
合計 ¥220,000
価格 (税抜) 中尉 仕立て代+生地代 ¥200,000
側章+金星(4個)+取付代 ¥17,500
合計 ¥217,500
価格 (税抜) 少尉 仕立て代+生地代 ¥200,000
側章+金星(2個)+取付代 ¥15,000
合計 ¥215,000
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